11月6日(水)11時~神奈川県庁記者クラブで記者発表を行いました。
朴代表理事が本年度から新事業「補助犬介在教育」を開始する旨の発表を行いました。
補助犬介在教育は自閉症児の日常生活を支援する「自閉症児介助犬」、こども病院にファシリティドッグを派遣する「医療ファシリティドッグ」、学校にファシリティドッグを派遣する「教育ファシリティドッグ」の3つのフィールドで展開いたします。
併せて未だ認知の低い補助犬の取材についてもお願いしました。
犬が社会参加することでもたらすベネフィットが広く社会に認識されれば「意識上のバリア」を払拭する近道になると考え、当協会は補助犬の活躍する場を拡大するべくチャレンジしますので、多くの皆様のご理解と応援をお願いいたします!!
「犬の一生に責任を持つ補助犬育成にご支援を!」
プロジェクトの応援は下記URLより、よろしくお願いいたします