日本で唯一3種類(盲導犬、介助犬、聴導犬)の補助犬を育成および認定できる団体です
身体障害者補助犬法の全面施行(平成15年)から20年以上が経ちますが、補助犬についての社会の認知度は低いままであり、特に聴導犬や介助犬の受け入れ拒否が後を絶ちません。そこで、日本補助犬協会は、「補助犬をもっと知っていただきたい」という思いから、平成24年より「もっと知って補助犬キャンペーン」を開催しております。
2025年度は『第13回もっと知って補助犬キャンペーン』~補助犬との協同で拓く共生社会を目指して~を実施し、補助犬の啓発と心のバリアフリー及びダイバーシティ&インクルージョンの推進を継続致しました。
第一部ではこれまでの取り組みから見えてきたことについての総括、第二部では支援犬がいる学校で学ぶ/働くことについて教員・生徒から発表、第三部でディスカッション及び質疑応答を行いました。60名の方が参加しました。

〇企業・団体等における取り組み
・大塚商会で、企業ファシリティドッグ活動を実施しました。(令和8年2月4日)
・ライオン事務器で、企業ファシリティドッグ活動を実施しました。(令和8年2月19日、3月12日)
・アクセンチュアのファミリーデーに参加し補助犬の啓発活動を行いました。(令和8年2月8日)
・三井住友ファイナンシャル&リース株式会社で補助犬セミナーを行いました。(令和8年2月12日)
・アモーヴァアセットメント株式会社で補助犬セミナーを行いました。(令和8年2月17日)
・アモーヴァアセットメント株式会社の職員によるボランティアデーを開催しました。(令和8年3月14日)

ボランティアデーの様子
〇学校教育における取り組み
・下記学校において、教育ファシリティドッグ活動を実施しました。
東京大学教育学部附属中等教育学校(令和8年2月18日、2月25日)
〇一般市民を対象とした取り組み
下記のイベント・講演に参加し、補助犬の啓発を行いました。延べ1,000名の参加者がありました。
・湘南フィルハーモニー管弦楽団コンサート(令和8年2月15日)
実施成果
・参加者数:延べ約2,000名
・共生社会の実現に向けて、「心のバリアフリー」を普及させた。
・補助犬を同伴するユーザーの商業施設及び交通機関におけるアクセシビリティを向上させた。
・商業施設及び交通機関における補助犬受入れ体制を向上させた。
国土交通省、横浜市健康福祉局、日本医師会、日本百貨店協会、全国スーパーマーケット協会、
日本フードサービス協会、日本補聴器販売店協会、日本旅行業協会、日本植物園協会、
日本視覚障害者団体連合、全日本ろうあ連盟、東京都個人タクシー協会、
東京ハイヤー・タクシー協会、東京国際空港ターミナル、成田国際空港
